産地で商品が生まれるところから、暮らしの中まで。これまでバンデザインスタジオでデザインした、産地×デザインの事例をご紹介します。
気仙沼で創業130年の老舗菓子店の新商品のトータルデザイン。気仙沼の塩をアクセントにした、白あんを練り込んだソフトクッキー。
新潟県阿賀町産のコシヒカリのフリーズドライのパッケージデザイン。袋のままお湯を注いで3分でできあがる非常食。
100年続く老舗酒屋が立ち上げたブルワリー「KUNITACHI BREWERY」が併設されたレストランのコンセプト・ロゴデザイン。
高知の玄関口「南国市」にある道の駅「風良里」のオリジナルブランドのデザイン。南国市産の素材を生かした商品開発事業。
高知発のクラフトビールブルワリーのブランディング。個性豊かな高知の素材を少量多品種のビールにしていく、小さなブルワリーならではのデザインです。
地元のおばちゃんが、地元のお米でつくる「玄米かるかん」のパッケージデザイン。かるかんとは、山芋と米粉でつくる蒸菓子です。
バンデザインスタジオでは、最初に現地訪問やヒアリング、リサーチを行いコンセプトをつくり、それに基づいたデザインプランのご提案までを一貫しておこなう「トータルデザイン」という方法でお仕事をお受けしています。